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公式戦2連勝の原英莉花が3000万円獲得 笹生優花1位、古江彩佳2位で2021年へ【女子賞金ランキング】

国内女子ツアー2020年最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」終了時点での賞金ランキングが発表された。
原英莉花を手荒く!?祝福するシブコ
同大会で「日本女子オープン」に続く公式戦2連勝を飾った原英莉花が3000万円を獲得。今季の獲得賞金を7072万2208円として、ランキングは先週の7位から3位へとランクアップした。
ランキング1位は笹生優花が守っている。本大会を6位タイで終えて、賞金463万8000万円を加算。今季通算賞金を9389万1170円とした。
同じく2位も先週と変わらず古江彩佳がキープ。本大会を2位で終え1740万円を獲得し、通算賞金を9050万2992円とした。古江はこれで、昨年の獲得賞金と合わせて生涯獲得賞金が1億円(1億1123万2992円)を突破。20歳186日での達成は宮里藍、横峯さくらに次ぐ史上3番目の年少記録となった。
今年の自己最高位となる3位タイで本大会を終えた渋野日向子は、954万8000円を手に入れ通算1652万9600円に伸ばした。ランキングも前回から30位アップの35位に浮上した。
そのほかの上位は、4位・小祝さくら(6288万6208円)、5位・渡邉彩香(6025万9965円)、6位・永峰咲希(4987万1162円)、7位・西村優菜(4796万4000円)、8位・申ジエ(4755万3250円)、9位・鈴木愛(3677万7182円)、10位・ペ・ソンウ(3236万9350円)となっている。
例年は本大会が最終戦となり賞金女王が誕生するはずだったが、今季は新型コロナウイルスの影響から2020、2021年のツアーを統合し1シーズンとするため女王の誕生は来年に持ち越される。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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