11月7日付けの最新男子世界ランキングが発表された。国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」を制した浅地洋佑は447位から267位に大きく浮上した。
このほかの上位勢は1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のコリン・モリカワ、3位のダスティン・ジョンソン(ともに米国)ら大きな変動はなかった。米国男子ツアー「ワールドワイド・テクノロジー選手権」で連覇を達成したビクトル・ホブラン(ノルウェー)は17位から10位にランクアップしている。
日本勢は松山英樹が14位に後退。以下、67位の金谷拓実、87位の木下稜介とトップ100内に続いている。
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