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話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」

今回は、ミズノJPX EⅢ sv ホットメタル&JPX EⅢ sv チタンフェース

「ゴルフパートナー」で働く、クラブオタクの藤川清幸と凄腕クラフトマン、 山崎康寛が、ゴルファーのクラブ選びをサポートするべく、徹底試打レポート。 どれが自分に合っているのか、悩めるクラブの見極め方を解説。

軟鉄鍛造アイアン『MPシリーズ』が世界的な評価を受けているミズノが、アイアンにも飛距離が欲しいアベレージ層向けにラインナップしたブランドが『JPX EⅢ sv』だ。『ホットメタル』は、フェース部に高強度のマレージング鋼を採用して薄肉化し、反発性能が非常に高いモデル。『チタンフェース』は、比重の小さい「LD433チタン」によって、スイートエリアを大きく拡大し、安定した方向性で飛ばせるアイアンだ。

使い心地に優れた2つの飛び系アイアン

アベレージ層をターゲットとしたミズノ『JPX』。フェースの反発力が高い『ホットメタル』とスイートエリアの広い『チタンフェース』をラインナップした。

フェース素材の違いで、異なるクラブ特性

共通点も多い両モデルのもっとも大きな違いが、フェース素材。『ホットメタル』は高強度のマレージング鋼で反発が強く、『チタンフェース』は軽比重のチタンが採用され、スイートエリアが拡大されています(藤川)

面長な大きめヘッドにグースネックが安心感を生む

FP値が小さく、大きめのグースネックでボールを包み込むイメージの『チタンフェース』。対して、『ホットメタル』はグース度が小さく、より操作感を重視したヘッド。両モデルとも大ぶりながら、つかまりがいい(藤川)

カリスマ店長・藤川の視点

楽に飛距離が出せる弾き系フェース

大きめの高い打球音が特徴的です。いかにもボールを弾きそうな感触があり、楽に遠くへ飛ばしてくれます。大ぶりなヘッドですがボールがつかまりやすく、オーソドックスな見た目で、扱いやすい飛び系アイアンです。

クラフトマン・山崎の視点

打ち方を選ばない操作感のある飛び系ヘッド

ストロングロフトの飛び系ヘッドながら、適度なソール幅で、ある程度の操作感があります。払い打ちだけでなく、ダウンブローに打ち込んでもソールが機能してくれるので、飛距離を出したい中上級者は使いやすそうです。

こんな人には『ホットメタル』がいい

・弾き感の強いアイアンが欲しい人 ・アイアンにも飛距離を求めるゴルファー
・コントロール性を求めるベテラン

カリスマ店長・藤川の視点

ユーティリティのようにオートマチックに打てる

薄肉のチタンフェースのためか、スイートエリアが広く、打感も軟らかく感じます。スピン量がやや多いので、ボールが浮いてくれる安心感もあります。ソールは広めで、ユーティリティ感覚で長い番手を使えるアイアンです。

クラフトマン・山崎の視点

幅広ソールが機能して打点がそろいやすい

ヘッドがボールの手前から入ってもソールが滑ってミスになりにくく、打点がばらつく人に恩恵がありそうです。ボールが上がりやすく、飛距離も出ますが、ダウンブローの度合いが強いとヘッドが刺さりやすいかもしれません。

こんな人には『チタンフェース』がいい

・チタンの軽やかな打感が好きなゴルファー ・飛びと上がりやすさを求めるシニア層
・方向性を安定させたい人

小さいFP値が特徴 つかまりのいいグース

両モデルとも7番アイアンで、ロフト角30度を切るストロングロフト仕様で、飛距離性能の高さが特徴。重心深度が深いため、このロフト角でもボールを十分に高く上げることが可能になる。FP値が小さく、大きなグースネックがボールのつかまりをよくしている。純正カーボンシャフトはややしっかりめで、好みが分かれそうです(藤川)

選び方のココがポイント

スイートエリアの広さと打感に大きな違い

マレージング鋼を採用した『ホットメタル』は、反発性能が高く、より飛びを重視した仕上がり。その反発力を活かすには、打点を安定させることが条件になります。『チタンフェース』は、比重が軽い分、周辺に重量が配分され、スイートエリアが大きくなっています。打点がバラつくなら、『チタンフェース』がマッチしそうです(藤川)

計測方法

藤川店長のヘッドスピードはドライバー換算で42m/s。試打結果は5球打った平均値。計測には弾道解析器「GC2」を使用。山崎クラフトマンは、ヘッドスピード45m/sと50m/sで試打したインプレッション

低深重心でボールを上がりやすくし、ストロングロフトと強度の高いフェース素材で飛ばす、2つの『JPX EⅢ sv』アイアン。ミズノならではの整った形状はベテランゴルファーにも扱いやすいだろう。フェースに強い弾き感のある『ホットメタル』は、打球音が高いのも特徴だ。『チタンフェース』は比較的打感が軟らかく、スイートエリアの広さから結果がまとまりやすい。自分のインパクトのブレと打感の好みが選択のカギになるでしょう(藤川)

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