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手嶋多一が記録ずくめのシニア日本一 史上4人目“ナショナルOP2冠”

<日本シニアオープンゴルフ選手権 最終日◇19日◇シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部(山梨県)◇6465ヤード・パー71>
シニア日本一を決める戦いは、最終ラウンドが終了した。後続と5打差の首位で出た手嶋多一が7バーディ・2ボギーの「66」をマーク。トータル19アンダーの完勝劇を見せて、シニア日本一の称号を獲得した。
手嶋は2001年に「日本オープン」も制しており、この優勝によって日本ゴルフ協会(JGA)が主催するナショナルオープンをダブル制覇。青木功、中嶋常幸、谷口徹に続く史上4人目の快挙を達成した。さらに、17年にプラヤド・マークセン(タイ)が記録した大会優勝最少ストローク「270」を5打更新。2位に8打差をつけての勝利は大会最多差優勝となった。
トータル11アンダー・2位に桑原克典。トータル10アンダー・3位には飯島宏明が入った。
2019年大会覇者の谷口徹がトータル6アンダー・6位タイ。前回大会王者の寺西明はトータル3アンダー・10位タイだった。大会通算3勝の中嶋常幸はトータルイーブンパー・24位タイで4日間を終えた。
また、71歳の高橋勝成が「70」をマーク。第2ラウンド「69」、第3ラウンド「70」と3日連続のエージシュート達成でトータル1アンダー・20位タイに入った。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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