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“新旧マスターズ王者”2人のラウンドで最終調整 松山英樹は連覇へ上々の仕上がり 

<マスターズ 事前情報◇6日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>
前日行われた公式会見で、「そんなに暗いものではないと思っている。きょうの練習でしっかり振り切ることができた」と、今年3月から抱える首痛の不安が徐々に薄れていることをうかがわせた松山英樹。そして開幕前日の6日(水)も、アウト9ホールのラウンドと、練習場での調整で翌日の開幕に備えた。
前日は雷雲接近によりコースが午前中のみでクローズしたため、2日ぶりのラウンドだったが、各ホールしっかりとティショットも2球ずつ打ち、特に患部を気にする仕草も見せない。
最初は1人でスタートした松山だったが、7番ホールのグリーンで2003年マスターズ覇者のマイク・ウィアー(カナダ)と合流。新旧オーガスタ王者同士の競演となった。もちろん飛距離でも51歳のベテランレフティを30ヤードほどは上回っていた。ショットの安定感もあり、上々の仕上がりといえそうだ。
注目の初日は、世界ランク7位のジャスティン・トーマス、昨年の「全米アマ」覇者のジェームズ・ピオット(ともに米国)と、現地時間午前10時45分(日本時間午後11時45分)に1番ティからスタートする。6日も雷雲接近により、夕方にコースは閉じられたが、その前にはしっかりと練習を終え、明日に備えるように帰路についた。(文・間宮輝憲)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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