修理地
動かせない障害物
注1:そのストロークはカウントしない。プレーヤーは罰なしに、直前にストロークを行った場所から球を再プレーしなければならない(規則 14.6参照)。
注2:鉄塔や支柱に球が当たった場合は適用しない。
臨時の動かせない障害物
ローカルルールひな型F-23を適用する。注:危険な状況により即時中断している場合、全ての練習場(パッティンググリーンを含む)は委員会が許可をするまでクローズする
注:ハーフターン待ち時間の「指定練習グリーン」におけるパッティング練習は認める。
ハーフターン時の打撃練習場及びアプローチ練習場の使用や、「指定練習グリーン」でのチッピング練習は認めない。この違反に対する罰は、競技者は次のホールで一般の罰を加えなければならない。
※例:パー4のホールを1ホール以上空けた場合や、競技委員スタッフよりプレーのペースを速めるように促された場合で、前との間隔が縮まらないときは、規則違反の罰打を適用することがある。プレーの不当な遅延についてはペナルティを科すことがある。
大会実行委員会