今年の日本女子ツアーが幕を開け、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でドライバーとアイアンのモデル別使用率NO.1を獲得したのはテーラーメイドの「グローレFシリーズ」です。ツアー優勝経験を誇るプロからレギュラーツアー参戦1年目のプロまで、多くのプロに信頼を寄せています。そのひとりが、ツアー通算9勝で今季復活を目指す諸見里しのぶ選手です。グローレFについて諸見里選手は「Fはとにかく飛ぶ。正確さと飛距離が増し、進化したドライバーだと思います。球もふけず、ランも出ますし、ドライバーに全く不安はないです。」とおっしゃっていました。高弾道で強い球を楽に打てることが魅力なのではないのでしょうか?また、
他のプロ選手も「グローレFシリーズは打ちやすく、つかまりが良く、やさしく打てて飛ぶ。」などの声が多く、プロが求める性能と、やさしさを兼ね備えたクラブになっており、人気であることが伺えますね~。