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2015.04.15
今年のマスターズが終わり、グリーンジャケットに袖を通したのは21歳のジョーダン・スピース選手です。彼は他の選手とは違って、変わった部分がいくつかあります。一つはパッティングです。彼はショートパットを打つ時にボールを全く見ていないのです。アドレスが決まってから打つ前にボールから目を離し、カップをずっと見たままストロークしています。このメリットは手がスムーズに動き、カップをずっと見たままの方がフォローをしっかり取っていきやすいようです。もう一つは、構えてから打つまでの時間が彼は他の選手に比べてあきらかに短いことです。アドレス後に時間をかけない方が余計なことを考える時間がなくなったり、緊張する前に打てるといったメリットがあるようです。ジョーダン・スピースが優勝したことで、今後、真似をするゴルファーも増えることでしょう。
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