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2015.05.05
今年のマスターズの上位11選手には共通する意外なデータがあったようです。上位11選手のデータを平均飛距離、フェアウェイキープ率、パーオン率、平均パット数の4部門から分析すると上位11選手中、10人がパーオン率でもベスト11に入っていたのです。他の3部門(平均飛距離、フェアウェイキープ率、平均パット数)では上位の選手でも決して、上位ではなく、パーオン率だけが試合の順位と深く影響していました。
今年のマスターズ最終日にスコア「66」をマークしたロリー・マキロイ選手はその日のパーオン率がなんと94%(18ホール中17ホールでパーオン)でした。ゴルフは昔からツアーで勝つには、パットが重要だと言われており、パターの名手や飛ばし屋が強かったと思いますが、今後はパーオン率が高ければ高いほど、優勝する可能性が高くなる、そんな時代に突入しそうです。
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