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2015.08.06
どうも~そろそろ車を買おうかと思っている、もりごろーこと森下です。
みなさんは夏場のラフはボールが沈んでいると思っていませんか?
実はそうではないようです。夏場は高温で芝の成長が早いため、春や秋よりも芝が長いのが特徴です。芝が長いと、ボールが深く沈んでいるように見えますが、実際は他の季節に比べて密度が濃いため、ボールが完全に沈まずにボールと地面の間に隙間が生まれ、少し浮いている状態の時が夏場はほとんどのようです。
なので、夏場のラフの打ち方は打ち込むよりも払い打つ打ち方のほうが良いといわれています。打ち込むとヘッドが深く入り、特にアイアンの場合は距離のバラつきが大きくなります。ヘッド軌道が緩やかな払い打つ打ち方のほうがフェースの芯でとらえられ、確実に脱出しやすいようです。
また、ラフに入った際にはボールを上から見るのではなく、横から見てみたり、ヘッドを地面につけてラフの深さを確認すると状態がはっきりわかるみたいですね~。
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