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2016.04.22
どうも~スリクソン好きのもりごろーこと森下です。
本日はヨネックスのEZONE XPGドライバーを紹介したいと思います。
今年の2月に発売されたこのモデルはヘッド体積が460cc、ディープフェースでシャローバック形状の安心して構えやすいドライバーです。
ここ最近、カーボン複合ヘッドが注目を集めていますが、実はカーボンヘッドといえば、昔からヨネックスがクラブに取り入れていることを皆さんはご存知でしょうか?
カーボン素材によって、クラウン部分の重量を軽くして、重心を低く設計しています。よって、重心が低いので球は上がりやすくなります。
今回のXPGドライバーにもカーボン素材をクラウンに複合しており、従来のモデルよりも30%もカーボンエリアを拡大させたことで、超低重心ヘッドを実現させています。
また、205gの重ヘッドとグリップエンドに20gのタングステンを内蔵し、組み合わせたことで振りやすく、ボールにパワーを伝える「デュアル・タングステン・パワーシステム」を採用されています。
低重心かつ重ヘッド設計によって、無駄なスピンを抑えた力強い弾道となっています。さらにスイートエリアも広く、ミスヒットにも強いドライバーになっています。
店頭にもございますよ~。
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