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2016.08.10
昨日、福原愛選手の卓球をテレビで観ていて興奮していたもりごろーこと森下です。(ぜひともメダルを取って欲しい。頑張れー愛ちゃん。)
フェアウェイウッドがどうしても上手く打てないという方も多いのではないでしょうか?それでも3W、5Wぐらい飛ばしたいという方もいらっしゃると思います。一般的に19度以下のユーティリティはロフト角も立っていて、なかなか球が上がらず、パワーがないと厳しいと言われています。
ですが、パワーがなくても球が楽に上がってくれるユーティリティがあります。それはキャスコの「パワートルネード シャープシューター」です。
こちらは番手が33、44、55、77、99と幅広いスペックが存在し、33のロフト角は16度で3番ウッド弱ぐらいの距離が出ます。
例えば、ドライバーヘッドスピード42m/sのゴルファーが3番ウッドで220ヤード飛ばすと、33のユーティリティで215ヤード飛びます。
通常16度のユーティティだとそこまで飛びません。
ではなぜ飛ぶのか?
まず、長さが他のユーティリティに比べて長めに設定してあります。
そして、キャスコ独自の反発性を究めた「鍛造スーパーハイテン」により、フェースがとにかく薄く、余分なスピンを抑えて、ボールの初速がアップしています。また、前モデルのE-spec3.0に比べてつかまりやすくなり、楽に球が拾えることができます。
ティーショットを打って、2打目の残りが170~220ヤードだった場合、自信を持って打てるクラブがないという方はぜひ!!
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