ゴルフパートナー

社員インタビュー

ゴルフパートナーでは社員一人一人が主役。
それぞれのステージで活躍する社員をご紹介します。

松原 廉
ダブルイーグル課
課長(22年8月現在)


お店に勤務することは、会社を経営することに似ているんです。

2011年4月入社。東名川崎インター店配属後、入社半年で個人売り1位に輝く。その後、東名川崎インター店 店長での実績が認められ、グループ企業のヴィクトリアゴルフ天童店 店長就任。2015年にゴルフパートナー高島平店 AA店長として配属後、音羽店 店長兼任。


たくさんのワクワクが見つけられる。

私立専修大学在学中、スポーツと関わりたい仕事をしたいと考えゴルフパートナーの会社説明会に参加しました。
その中で、「入社当初から責任ある立場になれる」という先輩の言葉がとても心に残り、企業の成長スピードが速く、同年代の多くの人よりも沢山の経験を積むことが可能だと思いました。
また、自分次第で何でも出来る「自分自身が成長できる企業だ」と思い、入社しようと決めました。

入社後、半年で個人売上1位になれたのは、「自分」と「自分に関わる人」が「楽しい」と感じるように仕事をしようと意識したからだと思っています。
仕事はやらされ感では何も生まれません。
他人から指示されるのではなく、自分から生み出してはじめて力になる。
そんな思いで必死に接客をしました。
当時の店長も、そんな自分を見て責任ある仕事をどんどん任せてくれました。
店舗を任せてもらえる、ということで、さらに考えて動くことの楽しさを知った気がします。
どう販促計画を立てるべきか、どのくらいの売り上げで経営が成り立つのか、在庫過多ではないか?などたとえ小さな店舗でも自分で経営しているという風に考えると、仕事の内容は全然違ってきます。
店舗を運営することは、一つの会社を経営することにとってもよく似ていると思います。

もっとワクワクした仕事を作りたい!

最近では、たくさんの人にゴルフの楽しさを知ってもらいたい、という想いで店舗近隣にあるコンビニの店頭でこれからゴルフを始める方にクラブをプレゼントする施策をスタッフ全員で実施しました。
クラブを手に取っていただいたお客様の笑顔を見るとワクワクした気持ちになり、これからゴルフをはじめる方が増える手ごたえを感じました。
「自分たちで考え、行動する」という重要性を改めて感じ、これからもドンドンつき進んでいきたいと思います!

ゴルフパートナーって、どんな会社?


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