ゴルフパートナー

社員インタビュー

ゴルフパートナーでは社員一人一人が主役。
それぞれのステージで活躍する社員をご紹介します。

梶原 優子
営業推進本部 販促企画課 次長
(21年1月現在)


日々進化するゴルフパートナーを見せたい。

2005年1月入社。情報システム部を経てマーケティング部に配属となり広報を担当。2012年より営業推進本部 販促企画課で店舗のチラシやDM、POPやナショナルキャンペーン立案、実行など。現在は、クリエイティブディレクション及びWEBなどのデジタルマーケティングを担当。


ゴルフ経験ゼロ!

前職でハウスクリーニングのフランチャイズ本部を経験しました。
「会社とお客様」というBtoCの関係だけでなく、「会社と加盟店とお客様」という3つの要素がすべて絡み合って成り立つフランチャイズビジネスに関わっていたいと考えゴルフパートナーへ入社。
入社時はゴルフの経験がまったくなく、クラブすら握ったことがありませんでした。
ドライバーとフェアウェイウッドの違いもわからなかった状態で一から勉強し、今ではどんなクリエイティブもこなすことができ、提案ができるまでになっています。

心に残るクリエイティブ発信を。

私の仕事を一言で表現すると「新しいものを作り上げること」。
例えば、店内外の装飾で使用される店舗用のツール、キャンペーンなどは繰り返し行っているように見えますが、改善や提案などを盛り込みすべてブラッシュアップしています。
また、今年で4年目となる「日本グランドゴールドシニア選手権」は、2013年から毎年集客人数も倍増し、2016年は1万人の集客を目指しています。
この大会に関わるチーム全員が目標を成し遂げたいと考えているから、私も得意分野のクリエイティブを担当して大会を作り上げています。
すべて同じことは一つとしてありません。
お客様の目に触れるすべてのクリエイティブ(広告、WEB、DMなどの制作物)を、これまでのブランドイメージを覆すような「新しいもの」にして、今後も発信し続けたいと思います。

ゴルフパートナーって、どんな会社?


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