ゴルフパートナー

社員インタビュー

ゴルフパートナーでは社員一人一人が主役。
それぞれのステージで活躍する社員をご紹介します。

松丸 尚人
営業推進本部 価格情報部 次長
(21年1月現在)


世の中の中古クラブの相場は私が決めています。

2005年1月入社。ゴルフパートナー山手通り目黒店を2年半経験し、本社 価格情報部へ異動。ゴルフパートナー全店舗の日々の売買実績を集中管理し、中古クラブの値付け、相場を決める重要なセクションを担当。またその相場変動や商品回転(人気度合)の分析を行い、店舗へ情報共有、改善指導している。


未経験でも大丈夫!の生き証人。

入社のきっかけは求人誌に掲載されていた言葉。
「自分の父親と同じ世代の加盟店オーナーと、店舗経営について対等に意見をぶつけ合っています」というコメントに魅かれました。
自分と同じ年齢(当時24歳、大卒2年目相当)の社員のコメントだったので、成長イメージ・可能性を自分に重ねあわせました。
「未経験でも大丈夫!」を鵜呑みにして入ったので入社当初は大変でしたが、10年経ってもまだ会社に居るので、私は「未経験でも大丈夫」の生き証人と言えます。

常識って何だろう?

現在の業務は、まさにゴルフパートナーの中古クラブの相場を作ること。
高くてもダメ、安くてもダメ。
中古クラブのマーケットのうち、50%以上をゴルフパートナーがシェアしているので、世の中の中古クラブの相場を作り出している、と思って高い意識で毎日仕事をしています。
常に心の中にあるのは、「他の人には真似出来ないようなオリジナルの価値を創造できているかどうか」ということ。
「決まりだから」「いつもそうしているから」というような理由で物事が決まりません。
「必要か?」「価値があるか?」という基準で常に変化と成長を会社全体が追い求めているように感じます。
現状に満足しない「精神の忙しさ」が私たちの強みであると思います。
今後は、ゴルフパートナーを名実ともに世界一のゴルフ企業にしたいです。
それを担う一人でありたい。
プライベートでは、健康に生きられている前提で、出来れば北海道に住みたい。
せめて北海道に気兼ねなく行きたいです(笑)

ゴルフパートナーって、どんな会社?


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