社員インタビュー
ゴルフパートナーでは社員一人一人が主役。
それぞれのステージで活躍する社員をご紹介します。
菅野 亮
直営本部 店舗運営部 GP運営課
東関東ブロック担当マネージャー（21年1月現在）
2008年4月入社。おゆみ野店の副店長を経て、2009年10月に新松戸店 店長就任。R296中野木店 店長を経て、東関東ブロック担当のマネージャーへ。
どんな仕事をしていますか？
今は千葉県の直営店舗 8店舗を統括し、エリアマネージャーとＲ296中野木店の店長を兼任しています。エリアマネージャーの業務内容は、担当店舗の業績向上に向けた店舗指導と、人材育成です。
東関東ブロックは、ゴルフ好きの店長が多いので、はじごる、はじらんなどから誘致した初心者の方が参加するコンペなどのイベントから、お客様に喜んでいただくことを実施しています。
一番印象的だった仕事を教えてください。
印象に残っている仕事は、成功体験よりも挫折体験です。
中でも一番は、初めて店長を任された店舗を半年で閉店させてしまった事。業績を上げるためにいろいろチャレンジしても良い結果が出ずに苦しい思いもしました。でも、その経験が自分自身の夢への現在地を教えてくれたし、今の自分の土台を形成してくれている。今では自分の任された店舗の閉店というネガティブな経験こそが、最大の収穫だったと思っています。誰にでも経験できることではないとも思っているし、失敗の数だけ成功に近づけるという事を学びました。
どんな「わくわくした仕事」を作りましたか？
大手販売業（ショッピングモール、自動車販売会社、ＧＰ）との３社の合同プロジェクト。
自分がリーダーとなって、企業の枠を飛び越えて、いかにお客様に喜んでいただき楽しんでいただくか？また数字にどう結び付けるか？という全員で大きな目標に向かい、知恵と知識を結集させて成功させた事。自社だけではなく、関係する人数が多ければ多いほど成功した時の達成感ややりがいは大きいと感じました。ゴルフパートナーでは常にそのような機会を与えられますね。
将来の夢は何ですか？
私は、子供の頃から世界一になりたいという夢を持っています。世界一になった時の景色を見てみたい！という大いなる好奇心が自分にはあります。
その想いと夢を叶えるために、今の自分にできる一番の近道は、ゴルフパートナーの経営理念を突き詰めて行く事だと考えています。売上高世界一！だったり、ゴルフパートナーならではの世界一！を実現します。
