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世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
独特なフィニッシュとショートテンパー(短気)、そしてアグレッシブなゴルフスタイルで人気のあるR・サバティーニ。そんなキャラクター先行の彼だが、昨年にはツアー6勝目を挙げている実力派の一人だ!
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
シニア入りまであと5年となったD・トムズだが、そのキレの良いスイングはまだまだ 健在。昨年も平均ストロークは69.71で9位と飛ばないながらも、ハイアベレージをキープしている。シニア入りの前に、もう数勝挙げたいところだ!
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
日本でプレー後、2000年からPGATOURに本格参戦したK.J.チョイ。2002年には、2勝を挙げ一躍トップ選手のひとりに。飛距離はないが、安定したショットで確実にトップに絡むプレースタイルは多くのアジア人の見本にもなっている。
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
昨年の後半戦に2勝を挙げ、賞金ランキングとFedEx Cupランキングで2位に入る大躍進。 一躍トップ選手の仲間入りを果たした、W・シンプソン。 マスターズでは振るわなかったが、今季はメジャー勝利を目標にしたい!
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
M・ウィア、P・ミケルソンに続き史上3人目のレフティとしてのマスターズチャンピオンに輝いたB・ワトソン。 300ヤードをゆうに超えるビッグドライブと繊細なタッチのショートゲーム、アグレッシブなプレースタイルなど、スターになり得る要素は全て揃えている。まだまだ荒削りな部分も多いが、ポストタイガー、ミケルソンの最右翼と言えよう。
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
日本人3人目のUSPGAツアー勝利者の今田。その優勝も2008年のこと。飛距離の不足で成績不振が続いているが、持ち前の感性溢れる絶妙なアプローチと性格無比なパッティングでシード権を維持している。今季は4年振りの勝利を目にしたい。
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
現役女子大生でツアー優勝を果たし、一躍トップ選手の仲間入りを果たした佐伯。強い弾道の大きな飛距離と強い心が武器だ。複数回優勝を遂げ、賞金女王争いに名乗りを上げたい。
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
先週のUSLPGAツアーでは2日目に2位Tに浮上。3日目には失速してしまったが、その存在感は確実に大きくなっている宮里美香。USLPGAツアーには2009年から本格参戦。4年目の今季は悲願の初優勝を遂げたいものだ。
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
もはや、USLPGAツアーの顔になりつつある宮里藍。米国では幾度となく苦しめられてきたが、今季は開幕2戦連続TOP10フィニッシュ。今季の宮里には大きな期待が寄せられるだろう!
世界のトッププロたちのスイング集~ザ・アスリートスイング2~
男子プロ顔負けのコンパクトなスイングから放たれる正確無比なショットが売りの有村。2011年は3勝を挙げるも賞金ランクは3位。今年は、初の賞金女王を狙いたい!